
大竹バレエ教室のブログです
桜の花が咲く季節になると、自然が見せる美しさに心を奪われます。寒さに耐え、じっと芽吹く時を待っていた桜が一斉に花開く姿は、生命の力強さを感じさせます。
股関節の手術から5年3か月が経ちました。退院した時には2本の杖を突いて歩いていたことを、今でも鮮明に思い出します。
思うように動かない体に不安を抱えながらも、一歩ずつ前に進むしかありませんでした。
リハビリの日々は簡単ではありませんでしたが、諦めずに続けることで少しずつ歩く力を取り戻していきました。
桜が春に向かって花開くように、努力を重ねることで体も心も回復し、以前は想像もできなかったことができるようになったのです。
人間もまた、心に秘めた可能性の種を持っています。どんなに厳しい環境にあっても、諦めずに努力を続けることで、自分だけの花を咲かせることができるのです。
桜が春に向かって花開くように、私たちも自分の内側にある無限の可能性を信じ、一歩を踏み出すことが大切ではないでしょうか。
バレエもまた、その可能性を引き出してくれる芸術です。初めは思うように体が動かなくても、繰り返し練習を重ねることで、少しずつ自由に踊れるようになっていきます。
新しいステップに挑戦するたびに、自分の中に眠っていた力が目覚め、気づかなかった可能性が花開くのです。
「できるかどうか分からない」と迷う時こそ、桜の姿を思い出してください。目には見えないところで着実に成長し、ついには美しい花を咲かせるように、あなたにも無限の可能性が広がっています。
バレエを通じて、自分の中にある可能性を信じ、花を咲かせてみませんか?